古陶磁鑑定美術館2021年6月19日5 分 ■茶会記を深読みするNo.7 「茶会記に残る備前焼茶道具」古陶磁鑑定美術館では、安土桃山時代~江戸時代の三大茶会記を中心に、当時の備前焼茶道具について研究しています。研究成果は、コラムや書籍(叢書)を通じて発表・公表・公開します。
古陶磁鑑定美術館2021年6月19日6 分■茶会記を深読みするNo.6 「茶会記に残る備前焼花入」安土・桃山時代~江戸時代の備前焼の花入の真実を検証しています。当時の茶会記に残る備前焼の花入の内容を研究した結果、桃山茶陶の本当の姿が見えてきた!豊臣秀吉や千利休や織田信長が愛した桃山時代の茶の湯の真実を、コラム形式で解説しています。
古陶磁鑑定美術館2021年6月18日4 分■茶会記を深読みするNo.5 「茶会記に残る備前焼水指」安土・桃山時代~江戸時代の茶会記に記された「備前焼水指」についての検証コラムです。戦国時代の茶の湯の道具である水指には、備前焼が使われていました。当時の一時記録である茶会記の記録から、古備前焼の水指について古陶磁鑑定美術館が考察していきます。
古陶磁鑑定美術館2021年6月18日4 分■茶会記を深読みするNo.4 「茶会記に残る備前焼建水」茶会記を深読みする、今回のテーマは茶会記に残る「建水」です。安土・桃山時代の茶人に愛用された備前建水。その本当の姿形を、当時の一時記録である茶会記から読み解きます。古備前焼の年代鑑定やコレクター、蒐集家必見です。